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高嶋政宏・政伸の兄弟のもう一人の兄に起きた悲しい事件

俳優の高嶋政宏の兄弟といえば弟の政伸を思い出す人は多いでしょうが、実は兄がひとりいたことを覚えている人はもう少ないかもしれません。
高嶋政宏 兄弟 画像1
長男のイメージがある高嶋ですが、戸籍上では高嶋家の次男になります。本当は道夫さんという兄がいましたが、乳児の頃に殺害されるといった悲しい事件がありました。どんな事件だったのか詳しく調べてみました。

 

高島忠夫・寿美花代夫妻の長男はお手伝いの少女に殺害されていた

高嶋政伸の兄、道夫さんは高島家の長男として1964年3月に誕生します。高島家は忠夫も俳優、寿美も元宝塚スターといういわばスター同志の結婚で多忙を極めていました。当時、家には手伝いの女性が数名いたといいます。
高嶋政宏 兄弟 画像2
1964年8月24日未明、ある手伝いの少女が夫妻に「長男の姿が見えない」と連絡をし、家中を探したところ、水を張った浴槽内で亡くなっている長男が発見されます。まだ乳児で歩くことも出来ないため、警察が殺人事件として捜査したところ、夫妻に長男がいなくなったと告げた少女が犯人であることを認めました。

 

悲しい事件が兄弟、親子の団結を深めていた

元々高島夫妻のファンだった少女は、知人のツテを頼って高島家の手伝いとして住み込みで仕事をしていました。子供が誕生するまでは夫妻から可愛がってもらえたのに、長男が生まれてから自分に対して愛情が減ったのではないかという、いわば妄想のようなものが殺害のキッカケだったそう。この子さえいなければ、また私を可愛がってくれると思ったのが動機だったといいます。
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あまりにも辛く悲しい思いをした夫妻でしたが、政宏、政伸と二人の子供をその後授かりました。高島ファミリーは家族の絆が強いとよく言われるのは、この悲しい過去があったことが理由ではないでしょうか。高嶋の父、高島忠夫のうつ病や弟の政伸の離婚危機なども家族揃って乗り越えている感がありますよね。
両親が息子思いなのも、息子達が親思いなのも、辛い経験があったからこそかもしれません。この先、どんなことが起きてもファミリーで一致団結して乗り越えていけるのではないでしょうか。戸籍上では次男ですが、実質的には長男の役割りである高嶋政宏の兄弟や両親に対する役割りは大きいと思います。

 


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